故アレックスさん、追悼ワークショップ

もしも目の前で父親が連行され、殺されたら…

考えたくもない現実が、幼少期のアレックスさん(当時9才)に降りかかってきたのは、1945年2月18日フィリピン・リパ市での事でした。

日本兵にスパイ容疑で連行される父親の足に、4才の妹がしがみついて阻止しようとする姿が忘れられなかったと言います。

それから60年以上が経った2008年10月。
私、神直子はフィリピンで、初めてアレックスさんに出逢いました。
何かを訴えかけるような瞳で話しかけてこられた時のことを、私は未だに忘れる事ができません。連行された後に連れて行かれたのは井戸の前でした。銃剣で刺された後、井戸に放り込まれて帰らぬ人となったお父様。

最初は日本人である私を試すような素振りもありましたが、毎年のように訪問する中で、どう折り合いをつけて人生を送ってきたか…など色々な話を聴かせてくださるようになりました。そのアレックスさんが、今月7日に他界されました。

アレックスさんを追悼し、改めて彼の家族に降りかかった悲劇に、向き合いたいと思います。

彼の最新映像を、2020年2月にBFPツアーを決行した際、映画「隣る人」の監督・刀川和也さんが撮影してくださっており、許可を得てその映像も当日ご覧いただく予定です。

 

日時:2021年2月14日(日) 10:30〜12:00
場所:オンライン開催(zoomを利用します。申込者に詳細は別途メール連絡)
参加費:BFP会員は無料。まだ会員でない方は…
こちらから登録して頂ければ、直後に無料でご参加頂けます。

会員以外は、1回1000円でご参加頂けます。
こちらのサイトをご確認いただき、振込み又はクレジット決済
(ワークショップ3回分からお支払可能)をお願いします。

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