愛知大学でのワークショップ授業(2015.6.24)

・ビデオを見ていて、しょうがないけど日本人がとても悪く見えた。
・日本とフィリピン、両方の立場に立ててよかった。
・どちらが悪いというのではなく、「戦争」が悪い。
・人殺しすらも悪いと思わないようにした教育はよくなかった。
・戦争時代は全てにおいてゆがんでいた。
・教育というものは、一人の人間の人生での考え方を決めてしまうほど怖いもの。
・戦争が全てという軍国主義、戦争への賛美などが大きく影響されてた。
・今あらためて考えた戦争に対しての考えと、昔の考えは全く異なる。
・ゲリラ戦において日本がしていたことを語りつぐ必要がある。
・教科書に載っていない、知らないことが多かった。
・加害者の気持ちも知ることができた。
・戦争をしてはいけないという教育がなされていなかったから、日本兵の人は戦争をしてしまった。

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