語り継ぐ父の沖縄戦ー あなたに伝えたい戦争の悲惨さと平和の大切さ

 日本で唯一、地上戦が行われた沖縄。
実に県民の4人に1人、住民、兵士、ひめゆりをはじめとする学徒隊、地域の護郷隊など20数万人もの方々が亡くなられました。

 これまで、BFPでは学徒隊の証言や伊江島での戦闘などの証言をもとに沖縄戦のワークショップを開催してきました。今回は、沖縄戦を体験した日比野勝廣さん(1923〜2009)を父親にもつ、中村桂子さんをお迎えしてお話を伺います。

 「僕だけ生き残って悪かった」
 生前そう口にしていた日比野さんは生涯に渡り苦しみ続け、戦後100回以上も沖縄を訪問し、戦友を弔い続けたと言います。日比野さんは、爆弾を腹に抱えた兵士を敵の戦車に体当たりさせる「肉弾戦法」の配置班長でした。

 暗闇を怖がって電気を消して寝ることができず、沖縄戦の時期になると毎晩のようにうなされた日比野さん。側で見守ってきた家族だからこそ、わかることがあります。ぜひ、お話を聞きにお誘い合わせの上お越しください。

日 時:2019年6月8日(土)15:00〜16:30
場 所:Global Studies Cafe (岡崎市康生通東1-23) 

参加費:1,500円(資料、コーヒー代含む)

●中村桂子さんプロフィール      
 2014年3月、37年間の教職の道を終え「教室」という現場を離れ、父・日比野勝廣さん(2009/7/29永眠 享年85歳)の沖縄戦での戦争体験を、沖縄に修学旅行に行く高校生や小中学生に語り継いでいます。
2008年、「父の苦しみ・平和への思いを伝えたい」と4人姉妹が協力し、父親の手記『今なお、屍とともに生きる』を編集・自費出版。2017年9月、ピース愛知(名古屋市名東区)の語り継ぎの代表就任。

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